【首里殿内(すいどぅんち)】の沖縄そばを食べたリアル感想!口コミと評判もレビュー!

首里殿内(すいどぅんち)の沖縄そば

 

ぶくろさん
ぶくろさん

どうも、沖縄そばじょーぐーのぶくろです。

当サイトでは、沖縄県すべての沖縄そばを制覇した管理人が、お店の『麺』『スープ』『三枚肉』『ソーキ』『軟骨ソーキ』『味』『価格』『ロケーション』『スタッフの対応』などを総合的に評価して、お店の口コミ・評判・感想を嘘偽りなくお伝えしています。

今回は那覇市首里金城町にある沖縄そば屋さん『首里殿内(すいどぅんち)』に行ってみました。

 

”株式会社おもろ企画”が展開する4つの殿内(どぅんち)店のうちのひとつ『首里殿内』。

まるで古き琉球王朝にタイムスリップしたかのようなお店の雰囲気は、訪れた人を「あっ!」っと驚かせます☆

 

そんな『首里殿内』についてどんなお店だったのか、味やお店の雰囲気、スタッフさんの対応などをお客目線として辛口評価で書いていきますヾ(‘ω’)ノ

これから『首里殿内』に行ってみようかなと思った方へ参考になれば嬉しいです。

それではいってみましょう。

【首里殿内】の沖縄そばを食べたリアル感想!総合評価は、、

先に感想を書いておくと、美味しいではあるんですけど、どちらかと言うと本土の人に合わせた味というかんじでした。ただ、ロケーションは最高ですので行ってみる価値は大アリです!

  • スープ:あっさり(カツオとアグー豚のすっきりだし。やや薄味)
  • 麺:西崎製麺(平細麺)塩加減ちょうど良い
  • お肉:柔らかい・ほんのり甘い味付け
  • 価格:相場より高め
  • ロケーション:琉球王朝時代へタイムスリップ。おしゃれで最高
■首里殿内:★★★★☆

首里殿内は星4つという評価結果になりました。

沖縄そばの店【首里殿内(すいどぅんち)】

  • 営業時間:昼11:00~16:30、夜17:00~24:00
  • 駐車場:25台(お店のすぐ近く)
  • 定休日:年中無休
  • 交通手段:那覇空港から車で約25分。首里城から徒歩15分
  • 電話番号:050-5571-9757(098-885-6161)
  • 住所:沖縄県那覇市首里金城町2-81

首里殿内の外観

首里殿内(すいどぅんち)の玄関

首里殿内にやってきました。

首里で有名な金城町石畳道の入り口から数メートル登ったところに位置するこのお店。

これまでに紹介してきた沖縄そばのお店とはうって変わって、沖縄の伝統的な石垣に囲まれた古き沖縄の家を象徴した作りになっていて、かなり圧倒的な存在感です。

 

首里殿内(すいどぅんち)の玄関通路

入り口の門扉をくぐるときれいに手入れがされた庭園の細通路があります。

まるで高級料亭に入ったかのような雰囲気です。

 

首里殿内(すいどぅんち)の外庭

細通路を抜けると右側にお店の中庭が現れます。

縁側があって涼し気なかんじで、ここでもごはんを食べることができます。

 

首里殿内(すいどぅんち)の外庭(臼の石壁)

左手には、『臼(うす)』が埋め込まれた珍しい石門がドンっと。

まるでジブリの映画に出てきそうなこの石門、実際目の当たりにするとかなり迫力があります。

 

首里殿内(すいどぅんち)の外庭(石畳)

石門をくぐると石畳の通路が伸びていて、左側には溜池、右側は資料館の建物になっていました。

さらに奥には『フール』(昔、豚を飼育していた時の当時使われていた囲いのようなもの)まで当時のまま残されていました。

 

首里殿内(すいどぅんち)の民族資料館と泡盛資料館

資料館は『民俗資料館』と『泡盛資料館』の2つがあり、どちらも無料で見学できるようになっています。

(民俗資料館の入り口に飾られているお面がこわい…w)

 

首里殿内(すいどぅんち)のフール

こちらはフール。

戦前の琉球時代はこの中で豚を飼育しながら、兼トイレとしても使われていたようです。

駐車場はお店のすぐ近く

首里殿内(すいどぅんち)の駐車場1

首里殿内の駐車場は、お店から歩いて数メートル、石畳入り口と同じ場所にあるのでとてもわかりやすいです。

 

首里殿内(すいどぅんち)の駐車場2

25台は停められるので、かなりの収容力です。

首里殿内の店内

首里殿内(すいどぅんち)の店内入り口

首里殿内の店内の入り口です。

靴は脱いで入るかんじで、まるで家の中にあがるような感覚です。

入店するとスタッフさんが丁寧に席まで案内してくれました。

 

首里殿内(すいどぅんち)の店内の様子1

見てくださいこれ。

昔ながらの木造作りで落ち着いた雰囲気を醸し出しつつ、オシャレ感も感じます。

 

首里殿内(すいどぅんち)の店内から外を眺めた景観

先ほどの中庭を店内から眺めた様子。

この日は3月にしては寒すぎず暑すぎずで半袖で過ごせる日でした。

湿気もいつもより少なくてとても過ごしやすい気温だったんですけど、お店の空調がまたちょうど良くて、その心地良さとこちらの外の風景がかなりマッチしていて和みがハンパなかったです。(とても気持ちがよかったです)

陽射しがポカポカしていて、いつでもお昼寝できる状態でした。

 

首里殿内(すいどぅんち)の店内の様子(みんさーが飾られている)

天井や上仕切りには『ミンサー』が飾られていて沖縄らしさが出ています。

 

首里殿内(すいどぅんち)の店内から外庭

ちょっと縁側に出てお店のまわりを歩いてみました。

古風でありながら間接照明などを取り入れていて、昔と現代の良さをうまく調和させているハイレベルな空間デザイン技術を感じます。

 

首里殿内(すいどぅんち)の庭池

奥には小さな魚が泳いでいる池が設けられていたり、その周りを庭石や樹木がきれいに配置されていたりと、とても芸術的な空間が広がっています。

(将来おじいさんになった時にこんなおしゃれな庭のある家に住みたい)

 

首里殿内(すいどぅんち)の庭池(桜やイチョウの木)

写真右半分に写っている木は桜の木で、2月の初め頃は満開になるそうです。

私が来店した時期が3月だったので桜の花を見れなかったのは残念。

満開時は絵的にもかなり映えるようで、観光客の方も写真を撮りまくるそうです。

ちなみに桜の木の右側に見えるのが『なんとかイチョウ(名前聞いたんですけどうろ覚え)』という1年中紅葉が続く珍しい木だそうです。

ちなみにちなみに、スタッフさん曰く

お店の人
お店の人

夜はライトアップもやっていて、私は夜の風景のほうが好きなんです。とても綺麗なのでおすすめですよ☆

とおっしゃっていました(゚∀゚)

 

首里殿内(すいどぅんち)の店内の様子2(奥の部屋)

首里殿内の店内は思っていたよりも中が広くて、席数がかなりあります。

茶室のような部屋から個室のような部屋まで用意されていて、80名ほどは収容できるようですよ。

会社で貸切りで使ってみたり、カップルで利用したりと様々なシーンで使えそうですね。

 

※ちなみにトイレはウォシュレットタイプでした。しかもかなりお洒落な作りです。

一応写真を撮ってはいますが、トイレの写真を載せるのもなんだかなぁという気持ちもあったので控えておきました。

首里殿内の沖縄そばメニュー

首里殿内(すいどぅんち)のメニュー表1

こちらは首里殿内のメニュー表ですが、これを見てわかるように首里殿内は沖縄そばの専門店ではなく、どちらかというと『沖縄料理』といった料亭のようなお店です。

 

首里殿内(すいどぅんち)のしゃぶしゃぶ鍋メニュー

首里殿内(すいどぅんち)のメニュー表2

今回昼間に入店しているのでランチ営業のメニューですが、夜は居酒屋として営業していてメニューが変わります。

料金設定は安くはないので観光客をターゲットとした価格設定になっていると思われます。

沖縄そば定食が税込みで950円

沖縄そばの相場はだいたいが500円~700円の間ぐらいなので、価格設定としては沖縄そば+じゅーしーのセットでもやや高めの価格設定になっていると思います。

よって価格評価は★2つといったところです。

首里殿内の沖縄そばを食レポレビュー

それではそろそろ首里殿内の沖縄そばの食レポを進めていこうと思います。

今回私が注文したのは沖縄そば定食(950円)です。

お店の人に注文を伝えて待つこと数分。

首里殿内(すいどぅんち)の沖縄そば定食

さてやってまいりました。こちらが首里殿内の沖縄そば定食です!

三枚肉、カマボコに刻みネギといったシンプルなスタイル。じゅーしーもセットでおまけにもずくもついてきました。

それでは早速いただきます!

スープがあっさりカツオとあぐー豚だし

首里殿内(すいどぅんち)の沖縄そば

首里殿内(すいどぅんち)の沖縄そばのスープ

まずはじめに透明に澄みきったスープをいただいてみます。

ズズズ、、

 

おおっ、かなりあっさりしたカツオベースに豚のだしが効いています。

首里殿内では”株式会社おもろ企画”で自社飼育した「おもろアグー豚」で取れるだしを使っているようです。

 

あぐー豚自体は脂身が多いイメージで、もっとこってり”してるかなと思いきや、意外とすっきりとしていて驚き!

ただ、どちらかというとカツオ寄りの薄味なので、個人的にはもう少しパンチが欲しいところです。

しかしこの家庭的な味は観光客や本土の方には好まれる味だと思います。

スープ評価は★3つといったかんじです。

麺は西崎製麺の細麺ストレート

首里殿内(すいどぅんち)の沖縄そばの麺

続いて麺をいただきます。

ズルズルル~!

 

うん、悪くはないです。

細めの平麺ストレートなのでパっと見たかんじ”亀濱製麺”かなと思いきや違いますね。

すごく似ているんですけど亀濱製麺独自のあの”コシ”が感じられない。

 

あとでスタッフさんに聞いてみたところ、こちらは西崎製麺所の麺を使っているとのことでした。

昔は亀濱製麺を使っていたようですが、今は西崎製麺に変えたのだそう。

うーん、、個人的には亀濱製麺のあのコシが好きなんだけどなぁと思いつつも、これはこれで塩加減がちょうど良くて美味しいです。

麺評価は★4つといったところです。

三枚肉が柔らかい

首里殿内(すいどぅんち)の沖縄そばの三枚肉

こちらは三枚肉。

めちゃくちゃ柔らかいです。お箸で持つとほら、写真のようにちぎれかけてるぐらい柔らかい。

ムシャリムシャリ、、

 

美味しい!

 

柔らかいし口の中でふわっと崩れて、ほんのり甘い味付けも良いですね!

肉評価は★4つです。これでソーキ肉も一緒に入ってたらもっと良かったなぁ。

オーソドックスなカマボコ

首里殿内(すいどぅんち)の沖縄そばのカマボコ

こちらはカマボコさん。

オーソドックスなスタイルでムシャってみるとほんのり甘みがあって美味しかったけど、水分が少なめでちょっとパサついている、、

うむむ、、これは少し残念。

じゅーしー

首里殿内(すいどぅんち)のじゅーしー 首里殿内(すいどぅんち)のじゅーしーをお箸でつかむ

じゅーしーをいただきました。

人参、豚肉、ひじき、青ネギの炊き込みご飯で、少し脂っぽい感はあったけど薄すぎず濃すぎずでちょうど良い味付けでした。

さっぱりもずく

首里殿内(すいどぅんち)のもずく

おまけで付いてたもずくもいただきました。

 

さっぱりした甘酸っぱい酢ともずくの相性って良いですよね☆

たまに酢が強すぎて口に入れた瞬間むせてしまって「ブホっ!」ってなる時があるんですけど、ここのもずくは大丈夫でした笑

美味しかったです(゚∀゚)

紅しょうが投入

首里殿内(すいどぅんち)の紅しょうが(小鉢で少量)

半分ほど食べたので、ここで紅しょうがを投入します。

首里殿内の紅しょうがは小皿に小分けして出されるスタイル。もしこの量で足りない場合はお店の人に言えば追加でもらえると思います。

そばじょーぐーの食べ方は、まずは紅しょうがは入れずに本来のお店の味を楽しみます。そして半分ほど食べたあとに紅しょうがで味に変化をつけて続きを楽しみます。これで2度楽しむことができるのです。

※食べ方は自由ですヾ(‘ω’)ノ

 

首里殿内(すいどぅんち)のじゅーしーの沖縄そばに紅しょうがをのせる

こんなかんじで

 

首里殿内(すいどぅんち)のじゅーしーの沖縄そばに紅しょうがを絡める

おりゃおりゃー!とかき混ぜて、ズルズルル~っと口にほおばります!

 

はぁ、、美味しい・・

 

間違いないです。

紅しょうがを入れることによって味がさらにうまくなりました!

まさにこれこそ化学変化です。

やっぱり紅しょうがと沖縄そばの相性は抜群ですねヾ(‘ω’)ノ

スタッフの対応

そばを食べ終わって、まわりのお客さんも引いていたので写真撮影の許可を尋ねてみたところ、快く許可をいただきパシャパシャと撮りまくっていました。

するとスタッフさんのほうから話しかけてきて、

 

スタッフさん
お店の人

おにーさんはうちなんちゅだよね?

ぶくろさん
ぶくろさん

そうです笑 わかりますか?

スタッフさん
お店の人

彫りが深いからそうだと思ったさぁw
岡田准一に似てるって言われるんじゃない?

と嬉しい褒め言葉をいただいたり笑

 

お店の人
お店の人

お昼はランチスタイルだけど、夜はライトアップしてまた違う雰囲気になるんですよ~。私は夜の雰囲気のほうが好きなんですよね☆
良かったら今度夜にも来てみてくださいね!

ぶくろさん
ぶくろさん

はい、ぜひぜひ☆

といった会話が繰り広げられました(゚∀゚)

お店のスタッフさんはとても気さくで話しやすくて良い雰囲気でした。

スタッフ評価は★5つです!

ロケーションについて

首里殿内は戦前からおそば屋さんがあった場所で、その後⇛『新垣酒造』⇛今の『首里殿内』に変わっていったという経歴があるそうです。

昔に酒屋さんがあったためか、敷地内には『泡盛資料館』という建物があり、数百本にも及ぶ様々な泡盛が保管されています。(このあと少しだけ写真を載せています)

 

店内は琉球王朝時代のような古風スタイルと現代スタイルをうまくミックスさせていて、観光旅行の方でも地元の人でも『沖縄スタイル』を感じられる素晴らしいロケーションになっています。

歴史的石畳をその足で歩き、石垣やフール、首里城の茶室のような空間作りと、至れり尽くせりで『沖縄』の空気・雰囲気を味わえることは間違いないです。

夏には池のまわりにホタルが光輝いて、さらに素敵な景色になるのだそうです☆

駐車場も広く用意されているので車で来られた方でも安心☆

よってロケーション評価は満点★5つです!

泡盛資料館

首里殿内(すいどぅんち)の泡盛資料館入り口

泡盛資料館の写真をちょっとだけ載せておきます。

 

首里殿内(すいどぅんち)の泡盛資料館に入ったところ

入り口から入るとこのようにズラー--!っと泡盛泡盛泡盛!!

 

首里殿内(すいどぅんち)の泡盛資料館の様子(ものすごい数の泡盛)

あわもり!!

 

首里殿内(すいどぅんち)の泡盛資料館の様子(壁いっぱいに泡盛がズラリ)

AWAMORI!!

 

首里殿内(すいどぅんち)の泡盛資料館の様子(泡盛の歴史がわかる)

AWA・MORI!!

民俗資料館

首里殿内(すいどぅんち)の民族資料館入り口

民俗資料館もちょっとだけ、、

 

首里殿内(すいどぅんち)の民族資料館の中の様子1

入り口を入るとこんな様子です。

昔の生活に使われていた臼(うす)やら黒電話やら蓄音機?レコード?やら。

 

首里殿内(すいどぅんち)の民族資料館の中の様子(昔の沖縄の生活品の数々)

あと鍋とか機織り器とか昔のコカコーラの瓶とか。

コカ・コーラの瓶は私も集めていた時期があったので懐かしいw

天丼マンみたいな窯もありますね。

 

首里殿内(すいどぅんち)の民族資料館の2階(壺が飾られている)

2階には伝統的な壺がいろいろ展示されていました。

 

首里殿内に来店された際に時間があれば寄ってみてくださいね(゚∀゚)

首里殿内の沖縄そば評価まとめ

それでは『首里殿内』の総合評価です。

  • スープ評価:★★★☆☆
  • 麺評価  :★★★★☆
  • 肉評価  :★★★★☆
  • 価格   :★★☆☆☆
  • スタッフ対応 :★★★★★
  • ロケーション  :★★★★★

■首里殿内:★★★★☆

今回の『首里殿内』の評価ですが、総合的にみて★4つの高評価とさせていただきました。

理由としては

  • スープ:カツオとアグー豚だしのすっきり薄味。もう少しパンチが欲しい
  • 麺:細平ストレート麺で食べやすいけどコシ弱め。塩加減ちょうど良い
  • 三枚肉:トロットロに柔らかくて優しい甘みもちょうど良くて完璧。
  • ソーキ:メニューになくて評価できず。
  • 価格:ちょっと高めの設定。観光客ターゲットや大事な接待向けかなと。
  • スタッフの対応:気さくで明るくとても話しやすい。
  • ロケーション:琉球王朝にタイムスリップ。古今融合でお洒落な空間。駐車場広い。

という結果になりました。

首里殿内のリアル感想

正直、数十年沖縄で育ってきて初めて入店してみました。

 

高校の時に通学路で毎日のように目にしていましたが、まさかこんなに素晴らしいお店だったとは!という感想です。

ぶっちゃけて言うと沖縄そば自体の味は普通の上(普通のじょーとー)といった評価ですが、ロケーションがズバ抜けて飛び出てるので、雰囲気に圧倒されてしまいました。

 

しかし当サイトはあくまで『沖縄そばを評価する』がコンセプトなので、ブレずに評価すると、

おしゃれな琉球王朝で沖縄そば!』という格付けとさせていただきます!

 

ということで、今回は那覇市首里金城町にある『首里殿内(すいどぅんち)』のリアル感想をお伝えしてみました。

個人的には『おしゃれな琉球王朝で沖縄そば!』という格付けになりましたが、味覚には個人差がありますし、こんな味が好きという方もいらっしゃると思うので参考程度でお願いします。

もし気になった方、近くを通ったので食べてみようという方がおりましたら、ぜひ参考にしてみてくださいね!

それではこのへんでヾ(‘ω’)ノ

首里殿内の沖縄そば|口コミと評判

Twitterでは思ったよりも口コミや投稿が少ないみたいです。

ロケーションが最高なのでもっといろんな人に行ってもらいたい(´ω`)

沖縄そばの店【首里殿内】アクセス情報

  • 営業時間:昼11:00~16:30、夜17:00~24:00
  • 駐車場:25台(お店のすぐ近く)
  • 定休日:年中無休
  • 交通手段:那覇空港から車で約25分。首里城から徒歩15分
  • 電話番号:050-5571-9757(098-885-6161)
  • 住所:沖縄県那覇市首里金城町2-81